rikka9 / rikka
録画クラシック。NHK音楽祭2011、パッパーノ/聖チェチーリア&ベレゾフスキー。ヴェルディとチャイコ混ざった明るい響き、歌、刻み。アンコールまで大サービス、こってこてで楽しかった。リストのピアコン1番もピアノと伴奏の呼吸が合ってて飽きない。 at 03/12 15:35
録画クラシック。NHK音楽祭2011、パッパーノ/聖チェチーリア&ベレゾフスキー。ヴェルディとチャイコ混ざった明るい響き、歌、刻み。アンコールまで大サービス、こってこてで楽しかった。リストのピアコン1番もピアノと伴奏の呼吸が合ってて飽きない。 at 03/12 15:35
補足。
アイーダ・シンフォニア…当然だけど、とってもヴェルディ。
ユニゾンよく音合ってるし、強奏どっか〜んと鳴るし。
テンポ中庸〜速めで聞きやすい。確か対向配置だったような気がする。
リストのピアコン1番…ベレゾフスキーもオケも手慣れたもの。2楽章はアリアとイタオペ伴奏。
4楽章のダイナミクス、刻みやフレーズの途中からの入りなど、ツボを押さえた演奏。
パッパーノはきちんと起伏を作れるから聞き通せる。
ベレゾフスキーのアンコールは2曲。
ゴドフスキー/サン=サーンス「白鳥」のトランスクリプションと、チャイコ「四季」より「秋の歌」。
白鳥はかわいらしいアルペジオ、秋の歌は軽やか。
この人、こういう曲弾いてても場末のピアニストにならないからいいよな。
チャイコフスキー:交響曲第6番…伝統に倣ったというか、
イタリアの指揮者がロシアもの振った時の明るい響きのイタリアンチャイコ。
深刻過ぎず、刻みは軽快、フレージングは美しく、ダイナミクスは爆発。
短調になるとちょっとニーノ・ロータ。
最後まで分厚く鳴っていてバランスが取れている。
金管のコラールなんかもきれいだし、対旋律の存在感もある。
指揮者はもぐもぐ熱血。引き込まれた。
アンコールはマノン・レスコーの間奏曲と時の踊り。こてこてなところもう一品追加、B.Claさん響く。
サービス満点、めちゃくちゃ盛り上がっていた。
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ローマ聖チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
【指 揮】アントニオ・パッパーノ
【ピアノ】ボリス・ベレゾフスキー
【曲 目】ヴェルディ/歌劇「アイーダ」 シンフォニア
リスト/ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
2011年10月3日 NHKホール
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